<新着記事>
 市長に新年度予算で要望(2014.12.19)
 福祉灯油の実施を県知事に要請(2014.11.18)
 社会保障改善自治体要請キャラバン(2014.10.30)
 慰安婦(軍用性奴隷)問題(2014.10.23)
 県議会傍聴(2014.10.6)
 アウシュビッツ平和博物館(2014.9.6)
 温泉保養施設について(2014.8.22)
 国保税負担軽減と滞納者への差押処分について(2014.8.20)
 

活動日誌・つれづれ日記



■死ぬこと(2016.4.15)
 小学校の卒業式、中学校の入学式で祝辞を述べる機会があり、支え合うこと、悲しみを知ることを子どもたちに話しました。とりわけ、親を失い、深い悲しみにある子どもたちを勇気づけたいと、特別に意識して話したつもりです。
 でも今日、身近な人の死を前に、少し違っていたかなと反省しています。
 議員になって1年が経とうとしていますが、様々な相談が寄せられました。新人議員としては少々荷が重すぎる相談ばかりでしたが、でも今改めて思います。つらいこと、苦しいことはなんとかなる。一人では無理でも、力を合わせ、人知を尽くせば解決できないことはない。そういう立場で自分は力になってあげる。ただ、「死」だけはなんともならない。この事実と、その悲しみだけは僕には解決できません。
 だから「死」のない世界がほしい。
 でも、それは無理。
 だとしたら自分は何が出来る。

 少しconfusionです。


■卒業(2016.3.18)
 上山小の卒業式がありました。祝辞を述べさせていただきましたが、東日本大震災で10歳の息子を亡くしたお母さんの「命の大切さ」「支え合うことの大切さ」を紹介しました。
 (全文はこちら)


■TPP(2016.3.4)
 3月定例会の一般質問を終えました。今回のテーマはTPPです。日本のあり方を根本から変えてしまう、平成の不平等条約といってもいい内容ですが、その割に詳細が知らされず、もっともっと勉強して情報発信しなければならないなと思っています。
 大筋合意が発表された当初も、医療は除外されたと政府やマスコミの発表を信じていましたが、念のため協定書をみてみると例外規定があったりして、条文の隅々、そして翻訳されていない部分、条文の背景に隠されたものをきちんと分析する必要があります。


■顔(2016.2.25)
 今まで大体その人の表情を見ればどういう人かわかると思っていました。今でもそう思います。ただ、人間は変化するものだということを失念していました。
 以前かかわったAさん。ヤクザにシャブを打たれ、風俗に飛ばされ、家族関係もボロボロ、常識的な理念も通用しない、言う言葉は攻撃的なものばかり、表情は能面そのもの。正直、そういう闇の世界もあるのかな、深入りしたくないなという印象でした。一応、生活保護を申請し、警察にも連絡しヤクザとの関係を断ち切るようお願いしてありました。
 そんなAさんと最近市役所の入り口でばったり会いました。びっくりしました。笑顔がやさしく、表情豊かに感謝の念を示してくれました。ようやく闇社会との縁も切れ、生活保護を基本に生活を建て直す展望も生まれ、新しい出発の喜びに満ちあふれていました。
 僕は反省しました。何のためにヘーゲル哲学を学んでいたのだろう。世界を固定的に見るのではなく、運動・発展の中で把握せよ。矛盾の中にこそ、次のステップへの契機があるといったヘーゲル。人生いろいろある。生きてきた環境も大きく影響する。どうしようもない政治・制度もある。でもそれを何とかしようとする小さな意思が派生し、大きな変革のエネルギーになる。世界はそういう地道な営みの積み重ねによって進歩してきたという事実。
 Aさんに僕の原点、ヘーゲル哲学を再認識させていただきました。感謝です。そしてもう一つ。ヘーゲルの大切な言葉−真理への勇気。ぶれそうな毎日の中、原点を思い出させてくれました。あらためてAさんに感謝です。人間っていいですね。(美空ひばりみたい)


■悲しみと喜びの弁証法(2016.2.13)
 市内のある小学生の男の子のお父さんが亡くなりました。動脈瘤破裂の突然のことでした。しかし、この子の母親もすでに亡くなっているのです。どうして悲しみは弱いところに集中するのだろう?格差や貧困は原因が明らかになってるのでまだいいとしても、こういう不条理な悲しみはいったいどこに怒りをぶつけたらいいのだろう。
 こんな時に読むべき本が一冊有ります。「隠されたる神」という本です。遠藤周作の「沈黙」にもつながるものがありますが、神様は弱いところに現れるという、基督信仰の本質を著したものです。僕はむしろ悲しみと喜びの弁証法という考えを学びました。


■精神科病院のないイタリア(2016.1.30)

 議員になってから統合失調症やうつ病、知的障がい者など、世間の基準では「障がい者」といわれる人たちとふれあうことができました。正直、統合失調症などは怖いという先入観をもっていましたが、でも優しく丁寧に接すれば決して怖いどころか、むしろ感性豊かなパーソナリティーだと思えるようになりました。それだけでなく笑いやユーモアがすごくいい働きに作用するのではないかと、自分なりの新しい接し方(というか地のコミュニケーションですが)も体得しました。
 そんな中、すばらしい映画を観てきました。「ふたつめの影」というイタリアの精神医療をえがいたものでしたが、今ではイタリアでは精神科病院は廃止され、患者さん(?)は地域で生活していることを知りました。あらためて、優しい社会をつくることが必要だとしみじみ感じました。そういえばイタリア人、優しそうで、余裕たっぷりですね〜(^^)


■安保法制廃止を求める請願(2015.12.9)
 平和センターから出された請願の紹介議員として、総務文教委員会で主旨説明を行いました。詳細は議会活動のコーナーに掲載されていますが、今後の日本の将来にとって看過できない問題として、力を込めました。途中、自衛隊員の東日本大震災における活動を述べた部分では思わず涙してしまいましたが、少し反省です。委員会では継続審査となりましたが、廃止に追い込むまでがんばりたいと思います。
 

■12月定例会(2015.12.6)
 いよいよ12月定例会です。今回はサンデー議会ということで、たくさんの市民の方々が傍聴に来てくれました。初めてサンデー議会開催以来の100人越えということで、地元紙や全国紙でも紹介されました。私の一般質問は人口減少・少子化対策としての福祉でまちづくりをテーマに、最上町の例も出しながら問題提起しました(詳細は議会活動のコーナーを参照して下さい)。
 最上町の中村仁元町長には大きな影響を受けました。話が面白く、様々なアイデアをお持ちで、しかも制度に精通しているという、理想の政治家です。最上町訪問記もHPのどこかにあったはず('-'*)。中村さん、天国で今後の私の歩を見守って下さい。


■高野誠鮮氏の講演会(2015.11.20)
 ドラマ「ナポレオンの村」の当事者で、限界集落を救った方です。エネルギッシュな話に圧倒されましたが、一番驚いたのは「自然農法」です。自然農法でつくった農産物は腐らないで枯れるのです!これには驚きました。考えてみれば自然に生えている植物は、冬になれば枯れるわけで、腐るわけではありません。いかに危ない物を食べているか、考えさせられました。地方創生相は自然農法を国策にすると言っているそうで、TPPのもと、農業を救う道はこれかな?と考えてしまいました。


行政視察(藤里町 2015.11.18)
 会派の視察で秋田県藤里町に行ってきました。引きこもり対策で有名な町ですが、社会福祉協議会を中心にしたまちづくりのすぐれた実践を勉強してきました。詳細は→こちら。


■産業まつり(2015.10.31) 産業まつりが体育文化センターでありました。お目当てはなんと言ってもドナウエッシンゲンの地ビールです。なんでドイツビールはこんなに美味しいのだろう?日独友好協会に入った甲斐がありました。
 実は僕、ドイツ大好き人間なのです。実際に行ったのは一回だけですが、改札のない鉄道、広大な強制収容所跡など、ドイツの良識をたくさん知ることが出来ました。
 改札は本当にないのです!ただ乗りができるのです!ドイツの方にそのことを言ったら、思い切り怒られました。「ドイツ人はそんなことはしない!神様がみている」と。かなわないなーと思いました。客観的に自分のことを観ることのできる人たちなのです。
 戦後、同じ所から出発したドイツと日本。なんでこんなに差がついてしまったのだろうか?


■行政視察(2015.10.29)
 産業厚生常任委員会の行政視察に行ってきました。
 相模原市ではスマホで道路補修が必要なところが転送されるシステムを学んできました。桑名市では高齢者の介護予防としてのボランティア点数制度を学びました。塩尻市では有害鳥獣対策としてのICTについて勉強しました。
 それぞれ上山市でも必要な政策だと思いますので、今後執行部に要請していきたいと考えます。


■「まち・ひと・しごと創生戦略方針」の勉強会(2015.10.2)
がありました。上山市の人口が3万人を切るのも時間の問題で、消滅自治体の危険性も指摘される中、人口減対策は極めて重要な課題です。でもこれでは焼け石に水です。いま、人口減対策として真っ先にすべきことは、若者に安定した雇用・賃金を保障し、子どもを産み・育てやすい環境を整備することです。しかし、安倍政権がやっていることは真逆のことだらけ。非正規雇用・不安定雇用をますます増やし、戦争する国づくりで将来不安を増すような政治では若者は結婚しないし、子どもも増えません。じゃぁ、どうするか。これが今度の一般質問の柱になります。


■戦争法反対で街頭宣伝(2015.9.16)
日本を戦争する国に導く戦争法(安保法制)が強行されました。
6割以上の国民が反対しているにもかかわらず、数の力で強行したこと、
多くの憲法学者、内閣法制局長官経験者が憲法違反と指摘しながらもこれを無視していること、
このままでは自衛隊員が犠牲になるだけでなく、独裁政治がまかり通ってしまいます。
政府のいう「後方支援」とは武器や弾薬など戦争資材を運ぶ「兵站活動」ですが
これは戦闘行為の一種であり、真っ先に攻撃の対象になるものです。
国連の平和維持活動や多国籍軍の行動でも多くの国々の兵士が犠牲になっています。
こうした戦争参加は戦争を放棄し、武力を持たず、交戦権を否認した憲法に違反していることは
子どもでもわかることです。
そして憲法に反する法律を許すなら、はてしないモラルハザード、立憲主義の否定へとつながります。
こんなでたらめを許しておくわけにはいきません。
一人の人間として、政治家としてこれからは法律の廃止をめざして闘っていきたいと思います。


■戦争反対で共同集会(2015.8.30)
戦後70年間、平和憲法のおかげで日本の自衛隊は一人も殺さず,殺されずにきました。
しかし一つの内閣によって勝手に憲法解釈が変えられ、集団的自衛権の行使が容認されました。
そして、それを法制化する準備が進んでいます。
こんなことは許されない、民主主義を守れと多くの人々が立ち上がっています。
この上山市でも初めて社民党、平和センター、共産党、民主団体などが協同して集会を開きました。
あいにくの雨模様でしたが、脚の悪い高齢者も懸命に歩いている姿が印象的でした。
集会に先立ち、私も数曲平和の唄を歌わせていただきました。
青い空は 青いままで 子供らに伝えたい


■荒町川フェスティバル(2015.8.23)
荒町川フェスティバルに参加してきました。
川沿いの草刈をしているとき、地元の方からクロアゲハの生息地を教えていただきました。
特定の葉っぱしか食べない、貴重な生息地。
今年はいつもより数多く飛翔しているとの事。
まだまだ貴重な自然が残っていると同時に、
守っていかなくてはと実感しました。


■ドナウエッシンゲン(2015.8.17)
友好都市、ドナウエッシンゲンから訪問団がやってきました。
いろいろ楽しい話をきくことができましたが、
一番驚いたのは市会議員がボランティアであり、
議会は夜間に開いている事。
うわさには聞いておりましたが、
あらためて当事者の話しに感銘を受けました。
昼間働いている勤労市民が市の事を決めるという
考えてみれば当たり前のことですよね。
でも、市議という一定の時間を与えられ、
特に人口減対策を朝から晩まで勉強している自分にとって
この時間も貴重だなって思います。
みなさんはどう思いますか?


■議会報告会(2015.7.27)
約一週間かけて市内各地で議会報告会を開催しました。
議会と市民をつなぐ重要な場として位置づけられ、今年で3回目だそうです。
自分が議員になる前の3月議会の報告がメインでしたが
市政に対する厳しい意見も出され、身が引き締まる思いがしました。
でもこのように厳しい意見を言ってくださる方は貴重だと思います。
むしろ住民参加型の仕組みを整備して、どんどん企画・立案にも参加していただく必要があるのではないでしょうか。
長野県・茅野市、岩手県・遠野市、岩手県・宮古市などでは住民参加システムが整備され、福祉政策の向上に役立てられています。


■戦争法案強行採決(2015.7.16)
 人の命よりも大国の利益、企業の利益が大切なのでしょうか。集団的自衛権の行使は憲法違反である事は憲法学者、内閣法制局長官歴任者など多くの有識者が指摘しているところです。このまま憲法がないがしろにされる状態を見過ごすわけにはいきません。
 今日は山形市で民主・社民・共産などをはじめ多くの団体が結集して共同集会が行われました。


■常任委員会(2015.6.22)
 常任委員会がありました。私は産業厚生常任委員会に所属しています。今回はTPP、年金問題の請願がありそれぞれ賛成の立場で討論を行いました。総務教育常任委員会では戦争法案の請願で紹介議員になり、趣旨説明を行いました。いのちと平和−自分の哲学を語りました。様々な質問にも懇切丁寧に対応したつもりです。結果、すべての請願は継続審査になりましたが、次回またがんばります。


■一般質問(2015.6.18)
 初めての一般質問。第2問の要領がわからずベテラン議員からは突っ込みが足りないと背中をたたかれましたが(笑)、一部からはおほめの言葉をいただきました。でも、やはり気持ちがいいですねー。論理と論理のやりとりというのはある意味、これまで僕が追い求めてきた世界なのかもしれません。
 これからも一生懸命勉強して、正論をぶつけていきたいと思います。
 質問内容は「一般質問」にアップしておきました。また、上山市議会のHPで実際の映像を観ることができます。


■生活相談(2015.5.30)
 連日生活相談に追われています。そのほとんどが生活保護申請関係です。格差・貧困問題は深刻です。しかも若い人たちの貧困問題が深刻です。
 幸い、市の担当者は誠実に対応してくれています。ともすれば生活保護行政の無責任な対応が問題にされていますが、上山市の担当者の対応は親身になって対応してくれています。今回は生活資金の貸し付けのために社会福祉協議会に担当者が同行までしてくれて感動しました。


■議員バッジ(2015.5.15)
 議員バッジをもらいました。シンボル的なものにあまり興味はないのですが、生活相談が半端ではありません。これが議員の重みかと再認識しています。バッジの重み=市民の切実な要求です。一つひとつ誠実に解決していきたいのですが、件数・内容が半端ではありません。

■当選!(2015.4.26)
 地縁・血縁ゼロ、同級生ゼロという状況の下で地方選を戦うことがいかに困難なことか痛感しています。こうした状況の下で、912票も獲得できたことは、党員のみなさん、後援会員のみなさんのご奮闘の賜物以外の何物でもありません。本当にありがとうございました。必ず公約を実現してみせます。
 中でも選管発表ではずっと911票で推移していたのですが、間際になって1票増えたのでした。立会人の人に聞いたら点字投票の一票だったそうです。これを聞いて、すごくありがたい気持ちと同時に崇高な感動を覚えました。ノーマライゼーションというこれまでの私の活動を支えてきた哲学を再認識しました。たった一票ではありますが、この一票の気持ちを忘れずに今後の活動を進めたいと思います。


■街頭演説(2015.4.22)
 選挙戦もいよいよ後半戦です。連日30カ所で街頭演説を行っていますが、反響が大きいです。涙を流して握手を求めてくるお年寄りもいます。声なき声をくみあげて、市民の声をまっすぐ市政に伝えていきたいと思います。


■県に社会保障制度充実を要請(2015.3.27)
 特養入所待機者数は県内8千人ですが、整備計画は600人分だけという回答でした。これではあんまりではないでしょうか。県は最近、少子化問題は積極的になってきましたが、高齢者の問題も力を集中しなければなりません。

■街宣開始(2015.3.15)
 定時街宣を開始しました。安倍暴走政治の問題、上山市政の展望などを語りました。

■ソーラー業者説明会(2015.2.24)
 ある空き地にソーラーパネルを建設することになったのですが、業者による住民説明会を行っていただきました。微妙な感情のもつれ、言葉の足りなさが大きな溝の原因となったことから、業者からも謝罪の言葉がありました。

■空き家の雪下ろし問題(2015.2.19)
 雪の重みでつぶれる小屋も出ていますが、空き家の付近の住民の不安も募っています。住民から依頼のあった文について、遠方に住む所有者と連絡が取れ、業者に頼んで雪下ろしを行いました。

■新春のつどいを開催(2015.2.15)

市民アンケートで寄せられた市政に対する要望、@国保税の引き下げ、A福祉の充実、B人口減対策について財源も示しながら具体策を提案しました。上山市には国保基金が7億円も積み立てられています。この一部を取り崩すだけで国保税引き下げが可能になります。


■市の建設課に要請(2015.1.20)
@市内松山は側溝など雪捨て場がなく、道路のあいている部分に集中的に雪が積み上げられています。度重なる要請にようやくダンプで運んでくれることになりました。
A市内鶴脛町のサニータウン上部私道への倒木処理の要請に対し、1/22(木)の9:30より関係者立ち会いの下状況見聞を行うことになりました。
B八幡堂川にかかる木の処理について、市の担当者が状況を知りたいので、当該世帯の方に説明を受けたいとのことで、調整をはかりました。後日、伐採していただき大変喜ばれました。

■相談者とともに福祉課に(2015.1.13)
 実質の母子世帯となっている方と福祉課に出向き、児童扶養手当、ひとり親医療給付制度、生活保護などを相談してきました。生活保護の適用は可能だということですが、自動車の保有は認められないということで、現在かかっている医療機関も変更する必要があるとのこと。今後、生活を安定させることを第一にして検討を進めることになりました。


■新年のごあいさつ(2015.1.1)
 明けましておめでとうございます。生まれてからこんなに忙しい年末年始をおくったことはないほど、地域回りに明け暮れていました。300件近くごあいさつにうかがいましたが、期待をひしひしと感じることができました。
 政治は一部の特権階級のためではなく、すべての人が幸福に生きるためにあることを実践していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。


■上山市臨時議会で福祉灯油実施を決定(2014.12.24)

 臨時議会で福祉灯油の実施が決まりました。県内ではトップのようです。
例年以上に雪が降り積もり、厳しい冬になりそうですが、少しは温かくなりそうです。


■市長に新年度予算で要望(2014.12.19)

 日本共産党上山市議団および上山市委員会は横戸市長に対し「2015年度政策と予算に関する要望書」を提出し、懇談を行いました。
 私は特に地域包括ケアシステムの問題を取り上げ、市の果たす役割が大きくなることから、医療・介護・福祉の窓口を一本化して、総合的に対応できる仕組み作りを求めました。また最上町の例を引き合いに、農業に匹敵ずる福祉産業をつくりあげる意義を説明しました。


■福祉灯油の実施を県知事に要請(2014.11.18)

 共産党地方議員の方々と福祉灯油の実施を県知事に要請してきました。副知事が対応してくれました。
 最近、医療機関に勤務する知人から、低所得者が灯油を節約するためホッカイロで寒さをしのごうとしていたところ、肌に直接貼ってしまい、低温やけどで病院にかつぎこまれた事例を聞き、そのことを副知事にも伝え、福祉灯油の実施を強く迫りました。
 副知事は即答はさけたものの、昨年のような時期の遅れ、市町村一律の助成を反省しているという答弁があったことから、実施を検討している印象を受けました。
 12月の上山市議会に間に合わせる必要があります。

■事務所開き(2014.11.9)
 上山市委員会・守岡ひとし事務所の開設祝いを行いました。家屋を提供してくれた方、大掃除を行ってくれた方、様々な物資を提供してくれた方、障子張りを行ってくれた方など、多くの同志に感謝申し上げます。
 社保協の総会も終わり、17年間務めた事務局長の任を解かれました。全力疾走でがんばります。


■社会保障改善自治体要請キャラバン(2014.10.30)
 県社保協の自治体要請キャラバンを3日間にかけて実施しました。27回目になる自治多キャラバンですが、よく続いたもんだと自負しております。
 今年も様々な成果がありました。
@天童市は昨年のキャラバンで約束したとおり、国保資格証明書の発行を半減させました。経済困窮者は発行対象ではないということを徹底させ、滞納者への親身な状況把握に努めさせた結果です。納税相談に来なければ即発行ということはかなり減ってきたのではないでしょうか。
A資格証の発行が減っている一方で、財産差押が増えています。この分野でも給料の全額差押は認められないこと、たとえ銀行振り込みになっても差押禁止債権の性質は引き継ぐものであることを徹底させました。
B少子化対策は各市でも力を入れています。子どもの医療費無料化は、中3まで完全無料化というところが増えています。また、保育料の助成について、村山市では第一子、第二子が半額、第三子が無料という措置を講じています。保育料の助成が今後のポイントになるかもしれません。
C介護の面では、昨年の尾花沢市に引き続き、米沢市でも利用料の助成が行われています。居宅サービスが半額助成されており、大変喜ばれています。
D生活保護の問題では、法改正が行われたものの、扶養者への通知・調査はこれまで通り対応するという言質を得ることができました。ただ、依然として低い保護率の問題があり、社会保障制度としての位置づけを強化する必要があります。
 県社保協の事務局長として17年間奮闘してきました。特に理論活動の面では、雑誌「やまがたの社会保障」が活用されたり、様々な学習会講師活動を担うことができました。11月8日の総会で事務局長を交代しますが、引き続き運営委員として社保協の活動に協力していく所存です。そして上山市社保協を結成して、上山市の課題も追求していきたいと考えています。


■「慰安婦」(軍用性奴隷)問題(2014.10.23)
 9月県議会で河野談話見直しを求める請願が出され、採択されたものの、意見書案は撤回されました。県民の良識が示されたと安堵したのもつかの間、12月議会に意見書案を再提出するとのたまう議員がおります。
 そんなこともあって、「慰安婦」問題を勉強していますが、この問題は歴史認識、平和の問題だけでなく、観光にも大きく影響していることがわかりました。
 これまで山形県は台湾・中国・韓国から教育旅行を受け入れたものの、震災の影響もあって壊滅状態に陥っています。台湾からの受入は復活しているようですが、政治的問題もあり中国・韓国からの受入は依然として戻ってきていないと県の担当者は話しています。
 わが上山は観光は重要な分野です。蔵王スキー場は韓国人受入が全国一だそうです。山形県議会で談話見直しを決議したなんて話が広がれば、被る影響は計り知れません。山形県の、上山市の観光を守るためにも「河野談話」見直しを決議させてはならないと意を強くしています。


■山形県赤旗まつり(2014.10.19)
 第2回目の赤旗まつりがビッグウイングで開催されました。メインは山下書記局長の講演。時勢の問題をわかりやすくお話ししてくれ、感動的な講演でした。
 お昼には地元の後援会の方たちと楽しく歌いました。候補者活動を始め、音楽活動は封印しようとしたのですが、歌声で元気が出るとおっしゃってくれる方がたくさんいるので、健康づくりの一環として歌い続けていこうと思います。何よりも音楽のある生活は平和の証なので…。

■高齢者大会実行委員会(2014.10.17)
 第3回県高齢者大会を来年5月に最上町で開催することが決まりました。
 最上町は福祉のまちづくりで一世を風靡したところです。私も中村仁元町長にお目にかかり、いろいろなお話を聞いたことがあります。「福祉は産業だ」と、農業収益に匹敵する福祉産業を興したアイデアには学ぶことがたくさんあります。あらためて最上で高齢者大会を開催することで、中村さんの哲学を思い起こしたいと思います。

■年金者組合上山支部芋煮会(2014.10.11)
 演奏を依頼されたので、ブルーシャトーなどを歌いました。皆さん喜んでくれ、ぜひ歌声喫茶のようなものをしてほしいというご要望がありました。こういう楽しい集まりは、健康寿命を伸ばすためにも重要です。カラオケサークルもあるのですが、1時間500円とられるそうです。介護保険のデイサービスにも、今度「卒業作戦」と称して「自分で福祉センターに行け」という動きも強まりそうです。ならば、空き家などを利用して歌声やカラオケ、デイサービスもできる事業をやってはいかがかと提案してみました。候補者活動の支障になるのではという暖かいご配慮もいただきましたが、みなさんと相談して取り組んでみたいですね。

■年金者組合活動交流会(2014.10.9)
 はるばる肘折温泉まで行って医療・介護総合法の問題をお話ししてきました。
 年金者組合は一番元気な労働組合です。健康長寿長野県のことも少し紹介しましたが、社会的な活動に参加することが元気で長生きする秘訣です。一人で家にこもっている人たちをなくすためにもがんばってもらいたいものです。


■県議会傍聴(2014.10.6)
 10月6日、山形県議会総務常任委員会で、「慰安婦問題について河野談話を見直し、新しい政府見解の表明を求める意見書提出について」の請願が賛成多数で採択されました。
討論では阿部昇司議員(民主)が歴史的な反対討論を行いました。歴史の偽造を許さず、平和な世界を築こうという感動的な内容でした。そして、党派を超えた多くの団体、個人からはがき、FAX等をもらったことを紹介し、意見書採択反対は多くの県民の考えであることを紹介しました。
 紹介議員のG議員も、河野談話が吉田清治の証言を採択していないこと、従軍慰安婦の存在は認めたものの、国連の報告書を否定し、日本人の誇りと名誉を回復するためという論理で賛成討論を展開、保守系の賛成多数で採択されたものです。
 しかし、常任委員会の意見書提出は全会一致が原則であるため、委員会としての意見書提出は見送られ、改めて議員発議で意見書がつくられ、本会議で採択することになりました。
 あらためて歴史の偽造を許さず、憲法を守り抜こうと決意を新たにしました。

■米沢地区母親大会、後援会決起集会(2014.10.5)
 米沢地区母親大会のシンポジウムで消費税と社会保障の問題を訴えてきました。同じような内容で決起集会で決意表明しました。巨大企業が法人税をほとんど払っていないこと、それにも関わらず財界は法人税減税を要求し、安倍首相が約束したこと、1%の富裕層のために99%の国民が犠牲になっていることなどを話しました。



■東北ブロック原水協学校(2014.9.27)
 東北ブロック原水協学校が飯坂温泉で開かれました。斎藤紀先生(わたり病院)のすばらしい講義を聴きました。緻密な論理展開と全避難者への思いやりは今までの先生の評価を大きく変えることになりました。
ネットの情報を鵜呑みにするのではなく、科学者の分析をきちんと吟味することが必要だと痛感しました。


■核兵器全面廃絶国際デー(2014.9.26)
 2013年の国連総会で、137カ国の賛同で核兵器をつくることも、持つことも、使うこともすべて禁止する核兵器禁止条約の交渉開始が決議されました。そして毎年9月26日を「核兵器全面廃絶国際デー」とすることを決めました。今日は県原水協事務局次長として街頭から核廃絶を訴え、署名をいただきました。特に年配の婦人の方々が快く署名に応じてくれました。
 いま国連本部の入り口には私たちの集めた署名がアーケード状に積まれ、国連に来る人は必ずそれを目にする形になっています。2010年に国連に行ったときは、潘基文事務総長が「私たちは必ず世界から核兵器をなくすでしょう。それを達成するのはみなさんの運動のおかげであり、世界は皆さんに感謝するでしょう」と語ってくれました。この言葉を励みに、これからも核廃絶運動を進めていきたいと思います。


■モンキードッグ(2014.9.24)
 昨日の街頭演説は農村地域で行いまして、同時にちらしまきをしていた橋本議員が猿による農作物被害をどうにかしてほしいと相談されたそうです。なんでも一匹殺すのはむしろ二匹産むことになって逆効果だそうで、群れ全体を絶滅させる必要があること、電熱線は効果があるものの費用がかさむことなどが指摘されました。さっそくフェイスブック等でお知恵を拝借したところ、モンキードッグがかなり有効だそうです。長野出身の方が言っていたので間違いないと思います。柴犬がよろしいそうで、一定の訓練を受けさせて放し飼いにするのだそうです。犬猿の仲というくらいですから、効果ありそうですが…。


■街頭演説(2014.9.24)
 いよいよ街頭演説開始です。消費税と社会保障の問題を訴えました。家からわざわざ出てきて聴いてくれたり、車から手を振っていただくなど、大変すばらしい反応でした。
ただ、演説はノー原稿のアドリブに近いものだったので、十分吟味して人の心に訴えかけるものにしていきたいです。

■新事務所決定(2014.9.21)
 新事務所が決まりました。めんごりあの隣のとなりです。ここを拠点に様々な活動を進めたいと思います。
今日は、事務所の片付けが終了した後、さっそく支持者のお宅を訪問して、入党をすすめたところ、快く共産党へ入ることを了承してくれました。消費税の問題、集団的自衛権の問題など、国民の怒りは頂点に達しています。


■町内会芋煮会(2014.9.14)
 子ども神輿が町内を練り歩き、その後は町内会の芋煮会がありました。
町内会の有力者の皆さんの前であいさつさせていただき、少々びびりましたが、話を聞くとやはりみなさん、今の政治にはご不満がたくさんあることを知り、大変有意義な場となりました。国政のこと、身近な要望など一つひとつ誠実に対処していきたいと思います。


■かかし祭り(2014.9.13)
 かかし祭りは大盛況でした。年金者組合のみなさんとメインステージでブルーシャトーを歌ったほか、オリジナルご当地ソング「風に向かって走れ」も初披露されました。


■かかし祭りの準備(2014.9.9)
 いよいよかかし祭りが9月13日から始まります。私も所属する年金者組合上山支部で展示することになり、そのお手伝いに行ってきました。テーマは共生ホーム。みんなで安心して暮らせる共同住宅がほしいという願いが込められています。国の方針に沿って上山市も特養ホームは作らないと言っていますが、まだまだ施設が足りないのが現状です。空き家や空き旅館を使って集合住宅を作っていくことは可能ではないでしょうか。あるいは年金者組合のみなさんのように、共生ホームづくりをすすめる団体に積極的な支援が求められています。

■日本共産党後援会東北ブロック交流・決起集会(2014.9.8)
 舞鶴荘で後援会の交流会がありました。
 一番感動したのは、川崎から大船渡に引っ越してきて、後援会ニュースを一軒一軒配っている方の発言でした。手渡しで一人ひとりに声かけしながら地域での基盤をつくっている活動には脱帽です。自分もニュース第2号をつくって、手配り活動を始めなければと痛感しました。

■アウシュビッツ平和博物館(2014.9.6)
 福島原発事故視察の途中、白河にあるアウシュビッツ平和博物館に行きました。
各地の強制収容所と同様の、線路の最終地点である光景が無性に悲しかったです。
別棟でアンネの日記のコーナーもあり、差別の問題と戦争は表裏一体であることを学びました。
逆に言えば、差別の内世界をつくれば、戦争のない世界も可能なのではないでしょうか。
最近、中国人や韓国人への差別、ヘイトスピーチが問題になっています。本屋に行くと中国・韓国の差別を助長する出版物もかなり目にします。
戦争ではなく平和を、対立ではなく話し合いを求める文化をもっとマスコミや出版業界は責任を持って進めるべきではないでしょうか。


■布施魔子さんのこと(2014.9.6)
 福島原発視察の道中、画家の布施魔子さんといろいろお話しさせていただきました。「魔」がつく名前と、ちょっと濃いめの化粧と、なんといってもモダンな画風から少し恐れおののいていた自分もいたのですが、お話しすると気さくで進歩的なすてきな女性だということがわかりました。シュールな絵が多いので、いろいろ質問させていただいたのですが、そのすべてに戦争や原発への怒り、悲しみが表現されていることを知りました。
 「いまの時代は重い」とつくずく語っていましたが、その重荷を少しでも軽くしたいと思いました。

■温泉保養施設について(2014.8.22)
 温泉地に住んでいながらなかなか温泉に入る機会が少ない中、温泉保養施設のプランが出てきて、検討会議も始まったようです。湯量が少ないので、大規模な入浴施設は難しいようですが、いま地域包括ケアシステムや障がい者自立支援法とのからみでリンクできないか猛勉強中です。医療・保健・福祉のセンター化や障がい者の自立支援(たとえば配食サービスの下ごしらえ、レストランの経営など)との連動など、いろいろ幅広い視点でみることが重要ではないかと考えています。

■国保税負担軽減と滞納者への差押処分について(2014.8.20)
 9月議会はサンデー議会となり、傍聴者もいつもより多くなりそうです。今度の議会では差押処分について取り上げていただく予定ですが、そのポイントについて議員団会議・選対会議で議論しました。
1.市がきめ細かい対応を行っているか
 国保資格証明書の発行を減らしたある市では、夜間・休日訪問も含めたきめ細かい対応で滞納者の実情把握に努め、親身な対応を行っています。納税相談に応じないから処分というのではなく、滞納の背景をきちんと把握し、経済困窮者には様々な救済策があることを示しながら、親身な対応をはかることが求められているのではないでしょうか。
2.差押処分の中身を把握する
 国保の場合は資格証明書の発行、短期保険者証の役所留め置きなどが明らかになっていますが、その他の給料の差押、車の差押などの実情も把握する必要があります。
 給料が銀行に振り込まれると全額差し押さえられ生活できないという声が寄せられています。そもそも給料は4分の1までしか差押が許されていませんが、銀行に振り込まれると預金と見なされ全額差し押さえられるという事態が発生していました。最高裁でもこれを容認する判例がありましたが、2013年の鳥取児童手当差押裁判では「差し押さえ禁止債権は預金に入ったあとも差押はできない」ことを明確にしました。
 また、車の差押も問題です。タイヤロックによって通勤できなくなり失職したという話しもあります。上山市でどのような差押が行われ、基本的な生活がおびやかされていないかどうか、実情を把握していく必要があります。

■上山花笠祭り(2014.8.3)
 第一部はダンスフェスティバルという感じて、とてもよかったです。小さい子からお年寄りまで、みんな踊りが好きなんだなぁと、あらためて自由と平和のすばらしさを実感しました。第二部はみんなで花笠踊り。といってもいろんな踊り方があるのにはびっくりしました。


■避難者相談・交流会第1回実行委員会(2014.7.31)
 9月20日(土)米沢市・置賜総合文化センター、11月8日(土)山形テルサで「避難者相談・交流会」が開催されます。行政・支援団体が一体となったかなり大きな企画です。避難元の自治体同士で情報交換したり、避難者の孤立防止ストレス軽減が目的です。私も健康相談・軽音楽を担当することになりました。
 山形県への避難者は5千人を割るのも時間の問題で、月100人程度帰還しているようです。本来であれば経済保障・住宅保障をきちんと行って安全が確認されるまでは避難していただきたいのですが…。


■「やまがた避難者支援協働ネットワーク」置賜地域意見交換会(2014.7.28)
 避難者の意見を聞くことができて、非常に有意義な会議でした。心のケアの分科会に参加したのですが、計画避難区域、自主避難者、残っている人など、福島県民が分断されている状況、特に自主避難者は戻った人もそうでない人も大変なストレスを抱えている状況があぶり出されました。
 難しい面は多々あるのですが、とにかく避難者の方々が安心して暮らせるように、県内の支援を強化したいと思います。


■荒町夏祭り(2014.7.27)
 朝7時から設営を開始し、夕方にようやく音を出すことができました。非常につらい作業ではありますが、今年は協力者も増え、参加者の方々に楽しんでいただくことができました。幅広い層の方たちに喜んでいただくためあらたな曲にチャレンジしていきたいと思います。


■日本共産党大演説会(2014.7.21)
 穀田恵二さんをお招きしての演説会。私もはじめて公式の場で紹介されました。生まれて初めて身につけたたすき。裏面には市民から寄せられた切実な願いが貼り付けてあります。「安心できる医療・介護を実現してほしい」「苦しい生活をなんとかしてほしい」などなど。こうした切実な声、声を出せない人々の願いに応えるため、「誠実さ」を武器にがんばります。


■年金者組合山形支部総会(2014.7.20)
 年金者組合山形支部の総会に招かれて、医療介護総合法、骨太方針2014について講演しました。中身は「政策について」のコーナーにアップしてあります。

■上山花笠祭り実行委員会(2014.7.17)
 8月3日にカミン周辺で上山花笠祭りが開催されます。数年ぶりに市民の力で復活しようというもので、規模は小さいながらも様々な団体が結集してくれそうです。

■やまがた避難者支援協働ネットワーク意見交換会(2014.7.17)
 東日本大震災(福島原発事故)避難者の支援を行っている団体が集って意見交換会を行いました。
 私は「心の健康」分科会に参加し、様々な意見交換を行いました。
 これまで何回か健康相談会を行う中で、メンタル問題への対応が不可欠との認識に達していましたが、今回はそうした支援に取り組んでいる団体とつながりができて、とても有意義な集いでした。

■中央社保協総会(2014.7.14)
 中央社保協の総会に参加し、介護悲劇の問題を発言しました。
 山形県内では介護心中・殺人事件が多発していること、50代独身男性(非正規雇用)、認知症介護、老老介護と経済的問題などがキーワードとしてあげられることなどを発言しました。

■大雨災害とリスクマネジメント(2014.7.11)
 夜中に避難勧告を知らせる携帯音が鳴り響き、みなさん大変な思いをしたことと思います。子どもの同級生で避難した方も何人かいました。実際、浸水したお宅もありましたし、もう少し降り続けたら河川の氾濫もあり得たわけで、避難の選択は賢明だったと思います。
 リスクマネジメントでもっとも優れているのは航空業界だと思いますが、少しでもリスクが生じる場合は安全性を最優先するということを肝に銘じなければなりません。

■臨時情報!大雨の影響(2014.7.10)
南陽市川樋の国道13号の上り線は土砂流入の影響で、上山市中山の旧13号は路面冠水のため、それぞれ通行止め規制となっています。両区間ともう回路はあり、南陽〜上山の往来は可能です。(県からの情報)

○臨時議会が招集され、被害状況を集約し、必要な対応を協議するそうです。被害が出ているところがあればご連絡ください。

○JR米坂線で倒木らしい災害発生。緊急出動の要請。手ノ子の駅付近というが詳細は不明


■温泉施設計画(2014.7.8)
 
6月議会の予算委員会で突如数億円の温泉健康施設建設問題が、市長より提案されたそうです。あまりにも唐突だったため、この日は取り下げたそうですが、みなさんはどう思いますか。数億円の事業であればじっくり市民の意見を聞きながら進めていくべきだと思います。
 私は地域包括ケアシステムという大変な改革が行われようとしているとき、医療・介護・リハビリ・生活支援など総合的なセンターが必要になるわけでありまして、そうしたものとリンクさせていくべきだと思います。その際にも、最初に箱物ありきではなく、総合的なケアを進める内容、人材などをじっくり詰めていく必要があると思います。市民すべての人が安心して医療・介護・福祉サービスが受けられ、健康長寿のまちづくりを進めるために、問題提起を行っていきたいと思います。
 現在、猛勉強中ですが骨子がまとまったら、政策コーナーで紹介したいと思います。


■ホタル祭り(2014.7.5)
 私の家の前を小さな川が流れているのですが、この時期はホタルが飛び交うので有名です。この日も例年以上のホタルが飛び交って、見物人を楽しませてくれました。西山地区の方たちの懸命の保存活動のたまものですが、昨年の大雨の影響で果たしてどうなるか心配でしたが、ホタルが飛んだという報告を涙ながらにしてくれた会長さんの言葉に感動しました。いつまでもホタルが飛び交う環境作りのために私も協力したいと思いました。


■集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対する街頭宣伝(2014.7.2)
 とうとう、集団的自衛権行使容認の閣議決定がされてしましました。アメリカの戦争に組み込まれるもので、死体袋を用意しておけといった政府高官の発言が現実性を帯びてきました。
 しかし、歴代内閣が憲法に抵触すると拒み続けた集団的自衛権を、こうもやすやすと一つの内閣が決めていいものでしょうか。立憲主義の面からも大きな問題をはら。むものです
 宣伝には政府のやり方に怒りを持つ多くの市民が署名に協力してくれました。


■一人暮らし高齢者の救出(2014.6.23)
 地域訪問の最中、ある民生委員の方から連絡が入り、一人暮らし高齢者の方の姿が最近見えないとのこと。アパートの立ち退きを迫られていたので、どこか他の所へ行ったか、アパート探しに行っているのではとの近所の評価。
 なんとなくいやな予感がしたので、再度橋本議員と部屋を訪れると瀕死の状態で部屋の中から声がしました。この一週間何も食べず寝ていたとのこと。すぐに救急車を呼び病院に搬送されました。
 この方は精神科疾患も抱えていたのですが、病院からも見放され、救急車の中でも「母親の霊が悪さをする」と妄言を放っていましたが、遠方からお姉さんが到着するとありがとうと言い、検査入院することを了解してくれました。
 いままで散々悪態を放ってきた結果、まわりからは疎まれていた方のようですが、同じ目線で話す親族・看護師・救急隊員の方には丁寧に接し、なんとなくほっとできた一日の最後でした。


■ちづ子を囲み平和を語る集い(2014.6.14)
 高橋ちづ子衆院議員を招いて集いを行いました。私も一言決意表明を行わせていただきました。
 教員時代に首をかけて自衛隊に教え子を就職させることを拒否しながらも、大震災で奮闘した自衛隊をねぎらい、今回の集団的自衛権行使の問題では自衛隊員を死なせることがあってはいけないと真摯に語るちづ子さんの姿勢に感動しました。


■国民平和大行進日本海コース(2014.6.16)
 国民平和大行進日本海コースは6/12に三崎公園で秋田より引き継ぎ、6/14新潟に引き継ぎました。それぞれ県原水協を代表してあいさつを行ったほか、通し行進者の山内さんのトランペットとコラボを行いました。


■山形県健康福祉部長と懇談(2014.6.4)
 新しく就任した健康福祉部長と懇談しました。
 地域訪問で出された病院追い出しと受け皿の問題、介護悲劇の背景にある不安定雇用の問題などを説明しました。
 正式な要請ではないので、詳細を詰めることはしませんでしたが、部長は、医療機関の再編について、山形県の状況を反映したものになるだろうと、一律の病床削減にはつながらない含みを残しました。


■渡辺ゆり子県議と懇談(2014.5.30)
 ぜひ県議会で取り上げていただきたい事項として、訪問行動でわかった地域の実態、90日超の病院追い出し、地域の受け皿不足の問題などを要請しました。またゆり子さんの方からは国保の実態、子どもの貧困問題、福祉灯油などの実態が報告され、大変参考になりました。
 上山市の国保税は非常に高額で、平成23年度は一人あたり11万8千円(県内3位)、平成24年度は11万6千円(県内7位)となっています。


■山形県母親大会(2014.5.25)
  今年も助言者で呼ばれて参加しました。分科会はなんと「高齢者の生きがいと不安」。高齢者の生きがいを助言する立場にはないのですが、生きがいと密接に関係するのが健康問題ということで、長野県の健康長寿の実態を報告しました。とりわけ社会的な活動に参加することがいかに重要か、参加者のパワーにふれ、ああらためて実感しました。


■年金者組合上山支部総会(2014.5.22)
 
私が思うに、一番活発に楽しく活動している労働組合が年金者組合だと思います。いきいきと活動している組織は、その機関紙も面白く、いつも目を通しています。今日は年金者組合上山支部の総会に出席してきました。時間もいただいて、社会保障の問題をお話しさせていただくことができました。


■映画「ワーカーズ」試写会&意見交流会(2014.5.20なごみの里)
 ワーカーズコープを描いたドキュメント映画です。ワーカーズコープとはみんなでお金を出し合い、仕事を起こし、まちづくりも行うという、ユニークな取り組みを行っている団体です。ボローニャにもこんなのがあったなぁと思いながら観ていましたが、日本でもはやるといいですね。


■TPP反対県民集会(2014.5.12霞城公園)

 TPPは農業だけでなく、公的医療保険制度の解体につながる、恐ろしい制度です。
 医療の面で言えば、公的医療保険制度をなくし、民間保険の参入をすすめるという、アメリカ型医療への道を切り開くものです。
 医療の平等性を守るためにも、TPP交渉から脱退すべきです。