少子化対策について思うこと

 このまま少子化が進めば私たちの住むこの国やまちは消滅してしまいます。それはそう遠い将来のことではありません。
 でも、子どもを産み、育てるというのは大変なことです。
 社会全体で育てるという意識がないと、親(特に母親)にしわ寄せがいって育児ノイローゼになってしまいます。
 特に、不安定雇用など経済的な問題で結婚できない、子どもを持てないという人も多いと思います。
 ヨーロッパ諸国のように、国が思い切って対策をとり、経済中心の国づくりから個人の豊かさを中心に据えた国づくりを進める必要があると
 切に思います。

 赤ちゃんが泣いていると「ああ、仕事熱心だなぁ」と思います。赤ちゃんは泣くことが仕事だからです。
 泣くことで周りとのコミュニケーションをとり、大人は「なんで泣いているんだろう」っていろいろ対策を講じます。
 だいたいは、お腹がすいたり、おむつが濡れたりするときですが、病気の場合もあります。
 
 そんな赤ちゃんが一生懸命仕事をしているのに、「うるさい」「だまらせろ」といらつく大人がたまにいます。
 すごくさみしいことです。
 社会全体に余裕がないんだなぁって思います。

 自分の家に限らず、赤ちゃんのいる空間っていいなぁと思います。
 すやすや眠って、起き出すと泣いて、満腹になると笑う赤ちゃんがいっぱいいる社会になればいいな。

 若いお父さんへ
 恥ずかしながらプレパパ日記を公開します。
 まぬけな父親のアホ日記ですが、どちらも生まれた瞬間は感動の涙でした。
 子どもを授からなかった方も、卑下することはありません。
 生命はこの宇宙が誕生したときから脈々とすべての事象につながる営みです。
 僕たちは宇宙空間にただよう共同体に生きているのです。
 すべてのものには関連性・意味があって、むだなものはこの世にはない。
 そんなことを、子どもの誕生を通して感じるようになりました。


プレパパ日記1
プレパパ日記2